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wine

パカレ ポマール レ・シャンラン 2003

本日の銘柄をエチケット(ラベル)に従って記述すると『ポマール,プルミエクリュ,レ・シャンラン,フィリップ・パカレ』となる。ブルゴーニュワインの名称は複雑で、今回の場合その意味は『このワインはポマール村のシャンランという一級格付け畑で収穫された…

シャトー・ラグランジュ 1999

ワインの話題はそのジャンルの狭さに反して、決してネタ切れにならないところがいいところかもしれません。この業界はワインに点数つけ続けて、何十年と食いっぱぐれない職業が成り立つくらい深い世界であるらしい。k-oniisanもそうした評論家氏が著した辞典…

シャトー・ポンテ・カネ 2001

CH ポンテ=カネは’94から’00までのヴィンテージを飲んでいて、その品質の高さは世間の評価通りだと感じていた。ハズレだったのは98だけだと記憶している。01を開けてみたのは、2001年のボルドー左岸についての風説、曰く「古典的な長熟型だ」「いや早く飲め」を…

シャルロパン=パリゾ シャルム・シャンベルタン 2002

ブルゴーニュのグランクリュです。初回リリース直後に入手。当時1.9万くらいでした。今入手するといくらになるんでしょうね。 シルキーで繊細な舌触り。濃厚タイプではないが黒果実系の香りと深みあり。酸は強いが滑らかなのでとても爽やか。タンニンは並。…

シャルロパン=パリゾ シャンボール・ミュジニー 2005

2005年はボルドー、ブルゴーニュ共にグレートなヴィンテージでかつ価格高騰の年。02,03のブルゴーニュも優良な年だったものの、初回リリースはこのドメーヌの同じ銘柄で5,6千円位だったと記憶している。それがこの05は既に一万円オーバーてどういうこと? 村…

DRC ボーヌ・ロマネ 1999

劣化ボトルでした。3年くらい前に7万ウン千円で購入して以来、自宅セラーに置きっぱなしにしておいたのがいけなかったのでしょう。猛暑の折には、セラー内部が20℃超えることもしばしばで振動も少しあったかも。ダレた甘みと芯が抜けた感の複合攻撃は初体験…

ユドロ・バイエ -ボンヌ マール- 2004

確かリリース直後に購入して保管しておいたものを、先日開けました。 抜詮時、甘い芳香が部屋いっぱいに広がり、その香りにふさわしい期待感を抱きながら、ひとくち、ゆっくりと舌でころがし、口腔全体に行き渡らせながら飲み込む。ベリー系のまろやかな甘み…

シャルロパン=パリゾ ジュヴレ・シャンベルタンVV 2004

友人宅でワインパーティー。といっても今回は3人でささやかに。 ブルゴーニュの人気銘柄は年々価格上昇で入手困難。予約開始後、瞬時に売り切れることで名を馳せたドメーヌも少なからずあるようですが、流石に高騰しすぎた結果、最近は売れ残ることもあるら…

シャトー ラトゥール 1994

友人のHosukeFilm宅でちょっとしたワイン・パーティー。 ワイン飲み会 - HosukeFilm南長崎日記 こんな機会にしか開ける気がしない(という以前に買えない)最高クラスのワインを持ち込みました。ワイン・スノッブ(見習い)としては、こうした場合のお約束ご…

シャトー ラルシ・デュカス 1977

最近は97ボルドー主体と言っておきながら今回は1977年になってます。 77ボルドーはひどいヴィンテージらしく、ロバート・パーカーによれば『70年代で最悪で、以後も悪い意味で並ぶもののないままである』『人生はあまりにも短いのだ。この年のボルドーを飲ん…

シャトー カントナック・ブラウン 1997

'97年ボルドーのヴィンテージ評価は「中の下」くらいと、なんとかオフ・ヴィンテージの烙印を押されずに済んでいる程度。全般的に薄くて軽いワインになっていて、シャトーによる出来不出来の差が大きい。そうした評価のおかげでお手頃価格となっているものの、…