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シャトー・ポンテ・カネ 2001

wine

 CH ポンテ=カネは’94から’00までのヴィンテージを飲んでいて、その品質の高さは世間の評価通りだと感じていた。ハズレだったのは98だけだと記憶している。01を開けてみたのは、2001年のボルドー左岸についての風説、曰く「古典的な長熟型だ」「いや早く飲め」を気まぐれに確かめてみたいと思ったからだ。なにしろ、熟成したワインが好みのk-oniisanは01以降のボルドーは殆ど飲んでないのだ。

 

 

 

 で、この銘柄について言えば従来通りの安定感で、メドックグランクリュでも、ほぼハズす恐れのないシャトーだと評価していいと思う。この01は、今は閉じ気味で酸味が鋭くタンニンもまだ硬いが、それらが舌に不快な刺激を与えず、バランスの良さが際立っている。デキャンタージュしてしばらく置くか、もしくは5年以上寝かせれば真価を発揮するはず。今、たまたまデキャンタが手元にないのが残念なところ…

 因みにこのポンテ=カネ(PONTET-CANET)、アクセントは「カ」にあるらしい。以前、あるフレンチ・レストランでこの銘柄を注文したら、ソムリエからアクセントの位置を正されてしまった。それまでは「テ」だと思っていたのだ。

と、以上全部ワイン・スノッブごっこです。今後も時々してみます。

(2006年6月 記)