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シャトー・ラグランジュ 1999

 ワインの話題はそのジャンルの狭さに反して、決してネタ切れにならないところがいいところかもしれません。この業界はワインに点数つけ続けて、何十年と食いっぱぐれない職業が成り立つくらい深い世界であるらしい。k-oniisanもそうした評論家氏が著した辞典のような書物・・・ いやまさしく辞典を買い込み、購入の参考にしていることはもちろん秘密にしています。おおっぴらにするのは恥ずかしいことらしいので。

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 で、今回はシャトー・ラグランジュの1999年。この銘柄も91,92,95,97,98,00と飲んできているものの、前回取り上げたシャトー・ポンテ=カネより明らかに一段劣る。この99も決して悪いことはないのだが、酸の自己主張が強くその他の味わいが覆われている感じ。少し飲んで気がついたら舌が渋くなっていためタンニンもきついんだとわかる具合。しかしヴィンテージ毎の個性を味わうつもりなら問題なくおすすめです。次は特に評判の良い96を飲んでみたいですね。予算の都合もあってなかなか入手できないのですが...

 

ボルドー第4版 ロバート・M・パーカーJr. 著

ボルドー第4版 ロバート・M・パーカーJr. 著

  • 作者: ロバート・M.パーカーJr.,アーネスト・シンガー,オフィス宮崎,石垣憲一
  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2004/12/10
  • メディア: 単行本
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 ↑ 辞典のような書物、もとい辞典

(2006年7月 記)